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幕末タイムスリップ
第10章 華を好きな理由~沖田総司~
際どい刺激を与えられたと思ったら、急に強い刺激が襲ってき、華はあっけなく達してしまった
「華ちゃんって、敏感で、声もエロすぎ・・・」
沖田は一度絶頂を迎えたのを確認すると、花びらを身体に散らしながら茂みの中に隠された肉芽へと到達する
「こんなにおっきくして・・・僕にどうされたいの?」
「いや・・・言えない・・・」
「華ちゃんの口から聞いたい」
いつものふざけた沖田ではなく、本気の時にしか見せない顔でささやかれれば、華は逆らうことができない
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