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幕末タイムスリップ
第2章 土方歳三と華

「ちょっと・・・」


「お前は俺の言う事だけ聞けばいいんだ」


そう言うと土方は華が寝巻にと渡された浴衣の紐を解きはじめた。


「やだ・・土方さん!」


「女はよく口に武器を隠し持ってたりするからな・・・」


土方は華の口に自分の舌を滑り込ませる



「んっ・・・やっ・・・・」



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