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幕末タイムスリップ
第2章 土方歳三と華

ぴちゃぴちゃ・・くちゅ・・


6畳の部屋に淫靡な音が響く


「っは・・口には何もないようだな・・・」


「っん・・なにも・・・ない・・よ」


土方は続いて手を下に伸ばし、まだ誰も触ったことのない華の蜜壺を撫でた


「ひゃっ・・・やだ・・・やだ・・・」


「確認してるだけだ。嫌がるんじゃねぇ・・・」


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