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幕末タイムスリップ
第12章 華を好きな理由~斉藤一~


(あっ、今日も練習してる・・・)



華は斉藤の邪魔をしないように縁側の柱の陰に腰掛け、今日も練習をこっそり見る



(いつ見ても綺麗だな・・・)



華が斉藤を見ていて気付いたことは、近藤や土方に続き”武士らしさ”を大切にしているという事だった



(そう言えば、この前も武士が私の時代に居るか?なんて聞いてきたし、斉藤さんって武士としての誇りがあるんだな・・・)



斉藤のことを考えていると、いつの間にか寝てしまった



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