この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第12章 華を好きな理由~斉藤一~


「・・・んっ・・・んんっ・・」



「お前の声・・・他の隊士に聞かせたくない」



口付けはどんどん深くなり息苦しくなれば、下からの突き上げが激しくなる



「・・・んっ・・・んんっ・・・・だ・・・めっ・・・」



「お前の中・・・・気持ちい・・・っく」



ずっとずっと撫でて欲しいと思っていた手が、頭を撫でるたびに身体を震わせ、斉藤の肉棒を締め付ける



「・・・はっ・・・これが・・・いい?」



「やぁ・・・・きもち・・・いっ・・・」


.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ