この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第12章 華を好きな理由~斉藤一~


「斉藤さ・・・「すまなかったな・・・」」



しばらくして息を整えた華の言葉をさえぎるように放たれた言葉



「俺は近藤さんに頼まれて、間謀(スパイ)として行っていた」



「どうして私に隠したんですか・・・?」



「お前は・・・ウソが下手だろ」



斉藤は困ったように話しかける



「下手じゃなくて、ニガテなだけです!」


.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ