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幕末タイムスリップ
第2章 土方歳三と華

「胸だけでそんなにイって・・・いやらしいやつだっ・・・」


そう言うと土方は手を下に伸ばしていく


「やっ・・・痛く・・・しないで・・・」


「当たり前だ・・・お前を傷つけたりしない・・・」


「んっ・・・はぁ・・・」


土方は華の胸を舐め終えると、そのまま下に下に下がっていく


「恥ずかしい・・よ・・・」


「俺の指示に従え・・・」


顔を上げてそう言う土方さんは、さっきと違いとても優しそうに言った。


「うん・・・」



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