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幕末タイムスリップ
第2章 土方歳三と華

土方が華の蜜壺にたどり着くと、指で花弁を開き蕾に息を吹きかけた


「やぁっぁ・・・」


「おまえは全部・・・きれいだな」


そう言い終えると土方は待ちきれんとばかりに蜜壺を口に含んだ


秘所にしっとりと柔らかな感触が敏感なクリトリスへと触れてきた


「あぁぁぁ・・・また・・・いっちゃ・・う!!」


「おれでイけよ・・・」


そして土方が舌を動かし、既に充血して存在を主張しているクリトリスを刺激したかと思うと、時にいやらしい音を立てて蜜を吸い上げる



土方の舌の動きは誰かに聞かせるような音を奏で、華の頭を真っ白にした



ぷしゃぁぁあぁ・・・



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