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幕末タイムスリップ
第4章 沖田総司と華


「私は別に構いませんが、土方さんとか、近藤さんの許可はいいんですか?」


「すぐ帰ってくれば大丈夫でしょ」


そう言うと沖田は膝立ちになり華の手を取った


「華姫、僕とお供していただけませんか?」


華は沖田のいきなりの申し出と紳士的な誘いに頬を染めた


「はい・・・///」


「よし、決まり~。じゃあ門で待ってるから動きやすい服でおいでね」


そう言うと走って行ってしまった。


「もう。強引なんだけど、憎めないんだから・・・」



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