この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第4章 沖田総司と華


いったん部屋に戻った華は、動きやすい服装と言われて現代の服をいったん着たが、これではこの時代では目立ってしまうと土方が用意してくれた着物で出かけることにした。


「お待たせです」


「・・・・」


「沖田さん?」


「何その着物・・・可愛いじゃん」


「ありがとうございます!」


華は初めて着る着物に苦戦したものの、着てきてよかったと心から思った


「・・・それじゃ僕の方が我慢できるかわかんないじゃん」


「え?」


「いや、なんでもないよ。行こうか」



.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ