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第4章 沖田総司と華

沖田が欲望のまま肉棒を突き上げるので、華の身体はほとんど宙に浮いていた


沖田の肉棒が蜜壺の奥深くをえぐって、悦楽が弾ける


外でする刺激と沖田の激しい動きが入り混じった強烈な感覚に、華は喘ぎ狂ってしまう


「はぁぁん・・・いい・・・やあっぁんっ・・・んっ」


「華ちゃん・・・あっ・・すご・・・いいっ」


いつの間にか両足を沖田に抱きかかえられ華は抱っこされるみたいになっていた


たっぷりの愛液に満たされた蜜壺が、沖田の雄々しいピストンに応じて彼の半身に絡みついて行く


「沖田さん・・・っあぁっ・・・キス・・・キスしたい・・・」


「華ちゃん・・総司って呼んだら・・・してあげるっ・・・はぁ」


「そじ・・・そうじっ・・・キス・・・してぇ・・・」


「エロい華ちゃん・・・僕のものになってよ・・」


喘ぎ過ぎてカラカラの華の口内を沖田は自分の唾液でいっぱいにした


「んっ・・・イっちゃう・・・んっ」


「いいよっ・・・僕も・・・そろそろ・・・はぁっ・・・」


沖田は華の胸を一度吸うとさらに強く激しく腰を打ち付けはじめ、イく寸前に愛液にまみれた肉棒を抜出し華のお腹に欲望を出した


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