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幕末タイムスリップ
第5章 原田左之助と華
次の日、原田は土方の元へとやってきた
「土方さん、華に全部話しましたよ・・・。了解もいただきました。なんで、これからは遠慮なくいかせてもらいます。」
「俺はしらねぇ。華が決めることだ。」
「わかってますよ。一応報告にね。では、失礼します。」
土方の部屋を後にした原田は華の部屋へ向かう
「華ー?開けるぞ」
ガラッ
「キャーーーー!!!」
昨日原田に汚されてしまった服を洗っっていたら、着ている服まで濡れてしまったので着替えている最中だった
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