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幕末タイムスリップ
第6章 斉藤一と華

唇を離すと少し息を切らした端正な顔が目の前で問いかける



「この前、沖田と外周りに行ったとき、何してた?」



心臓が跳ね上がった



だって、あの時総司と斉藤さんから隠れる為の陰でしていたのは、セックスだから・・・



「見て・・・たんですか・・・?」



「見るも何も、お前の声が聞こえたからな」



予想外の言葉だった



「何も・・してません・・・」



「・・・お前は本当にウソがへただな」



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