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幕末タイムスリップ
第6章 斉藤一と華


斉藤は自分の帯を外すと華の手に巻きつけ始めた



「何もしていないと言うなら、俺があの時聞いた声を今ここで出させてやろうか?」



「やだっ・・・」



華の手首を拘束し終えると布団の上に組み敷かれ帯を取られた



「今日は雨が激しい。泣き叫んでも誰も気付きはしないぞ」



斉藤は妖艶に微笑むと白い華の鎖骨に口付けし、赤い花を咲かせる



「・・・は、ぁはぁ・・・・ン・・・っふ・・・あぁ・・・」



帯を解かれ、着物の役目を果たさなくなった着物の間からは逞しく、綺麗に筋肉が付いた男の肌が露出される



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