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不器用なくちびる
第12章 背徳
「ってか俺…
切られたんじゃなかったの?
なのに今週もう2回目じゃん。
この間泊まったばっかだし…
真面目くんはもういいのかよ?」


「あっ!あっ!
…切ったよみんな…
でも彼、まだなんにもしてくれなくて…
瑞希がガマンできるわけないでしょ?」


「で?セフレ復活って?
お前みたいなエロいやつ
なかなかいないしココは最高だし…
俺は大歓迎だけどさ。」


男は瑞希の身体を自分の腰まで下げると
そのくびれたウエストを持ち、
反り立ったモノで一気に突き上げた。


「あぁんっ!またイっちゃう…
でもキミだけだよ…復活させたの。

フフ、大きさとカタチが…
一番お気に入りなの。

瑞希、彼のこと本気だから…
もういろんな男とエッチできないし…
あぁっ!そこ!そこ!」


「ブッ!なんだそれ。
お前ゆがんでんな…
でも最高に可愛いよ。」


男は瑞希が満足するのを見届けると
その中に白い液体を吐き出した。
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