この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
不器用なくちびる
第20章 【椎名 16才】
処女じゃないのは知ってるけど…
お前…顔が真っ赤だぞ…?
無理すんなよ…
大丈夫だから。
桧奈も俺と結ばれたいって
思ってくれてるんだろ?
俺にヤられる訳じゃないって
伝えたいんだろ?

俺が美優と香山をいつの間にか
重ねてたんじゃないかと感じて
自分は守られたくない
対等でいたいって言いたいんだろ?


「気持ちだけで充分だよ。
ありがとうな、桧奈。」


俺は自分でゴムを着けると
桧奈を下から貫いた。


「あぁ~!あぁっ!」


桧奈はびっくりするぐらい
大きな声を出した。


「ご、ごめん…本当は久々で…
ち、ちょっと痛…っ…
でも…これって…」


「あぁ、ギンギンだな(笑)
痛くてごめん。」
/274ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ