この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜姫華伝
第15章 番外編 〜桜と青葉編〜
青葉は桜のとこに指を入れた

「ん!い、いゃぁんん! やぁ…やだぁ」

「ただ指を入れただけなのに… 動かしたらどうなるかな」


そう言い、青葉は指をかき回した

「いゃぁ! はぁ …ん や、やだっ ……んっ!」

もう、イッてしまいそうだった
でも…手の自由がきかず、青葉に抱きつくこともできない
確かに私にとっては、ものすごい罰だった


「い、いやっん! これっ…はず…して…」

「…わかった」

青葉ははずしてくれた
私はすぐに青葉に抱きついた

「も、もう…お願いっ!」

「しょうがないな…」

青葉は指を抜き、桜の中に挿れた

「やぁ、やぁん! ぁぁ…ん!」

ものすごい快感が来て、私はすぐに達してしまった


「くっ…さく、ら…」

「あ、ぁぁあん 私っまた…っ」

「く…もってかれそう…」

「や、やぁんん!」

2人は同時に果てた



〜終わりー

/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ