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第5章 いよいよ…？

「してない！」

青葉はニヤニヤしている。
この顔の時は、からかってる時だ

「嘘つけ
中、ものすごく締め付けてるけど？」

青葉はそういい、桜にものの形を覚えさせるかのように、動いた

「や、ぁん
まだ、動かないでっ！」

青葉は桜がいったことを無視して、奥を軽く突ついた
本当は、痛みはもうなく動いても平気だった
けど、動くと信じられない位の快感が来て頭が真っ白になりそうになる

「んっ いゃあん！
やっ！奥、突ついちゃいゃあ！」