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短編~H〜
第3章 ~彼氏の友人~

30分くらい過ぎた頃だった。
なおくんは寝相が悪くて布団から出て、
壁の端から端まで転がっていった。
戻そうと思ったが、
寝起きのなおくんは機嫌が悪いので
そっとしとこうとなにもしなかった。

ドスンッ!!

(えっ!?
なっ何の音!?)

あたしは心でそう言った。
ベットから人が落ちてきたみたいだった。
理央ちゃんかな?
と思い、あたしの布団の
落ちてきたので、中にいれて上げた。
そして、理央ちゃん?を横に寝ながら
じっとしていた時だった。

ギューッ

(!?!?///
なんか、抱きしめられてる!?///
しかも胸の谷間に顔あたってるし///)

いきなり抱きつかれたのだ。
亜実はなんか体格が男の人っぽいなと
思ったが最初は気にもとめなかった。


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