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第3章 ～彼氏の友人～

『ふふっw
もう、乳首立ってるじゃんw』

…!?
奏くん!?
なっなんで!?

くにゅっくにゅっ

『んぁっぁあ//』

奏は亜実の乳首をつまんだ。

『そんな声出してたら
なおに聴こえるぜ？w』

奏は耳元でそう囁いて、
強くつまんだり、はじいたりした。

『んぁぁっだっめぇぇ///』

『そろそろ、下の方も我慢できなく
なってきてるんじゃないかな？w』

奏は片方の腕を下に伸ばし、
ズボンの上から亜実の彼処を撫でた。

『ひやぁっ!?///
んっんぁぁぁっ///』

亜実は触られてわかった。
自分のパンツがとても湿らせていることに。