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短編~H〜
第3章 ~彼氏の友人~
『めっちゃ感度いいじゃんw』
そう言って、
亜実のズボンを脱がせ、
パンツを撫でた。
『ちょっ///
奏くん!?///
だめっぁんっ!///』
『ふふw
めっちゃ湿っちゃってるよ?
そんなに気持ちよかった?w』
奏はパンツの隙間に手を入れ、
直接触った。
クチュッニュチュッ
『んぁぁっふっぁぁ///』
『うわぁw
とろっとろじゃんw
気持ちいいの?w』
口には出してはならないことを
わかっていながらも
『んぁっきっもちぃいっのぉっ///』
亜実は奏に抱きつきながらそういった。
『かーわいっw
明日、俺んちおいで?
もっとすごいことしてあげるからw
今日はおしまいっ!笑
りおとなおには内緒ね?♡』
奏くんは最後にお休みーと
言って自分がいた元の場所に戻った。
その後亜実は自分で最後までシてねた。
次の日どうなったかはまたの機会に☆