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短編~H〜
第1章 ~電車~
『ここ、触って欲しかったの?クスッ』
くにゅっくにゅっ
『んぁぁっ//
ちっがぁんっうっぁ//』
痴漢男は触り続け、周りの男達も
そのことに気づき勃起し始めていた。
ーガタンガタンっ‼ー
『ぁぁっんぁ!!///』
電車が大きく揺れた瞬間に
痴漢男の指が中に入ってきた。
『あっ、ごめんねw
入れるつもりなかったけど
入っちゃった。クスッ』
痴漢男は指を出し入れし始めた。
ぐちゅぐちゅっ!
『んぁぁっ!
だめぇっ///
もっイクーっ!!//』
(次はー◯◯駅ー◯◯駅ー)
『あっごめんね。
僕この駅で降りるから。
またしてほしかったら、
この時間、この車両にのりなw』
花梨はイク寸前で辞められ、
気持ち悪いのに気持ちよかった。
この後どうなったのかは
またの機会に…☆
~完~
くにゅっくにゅっ
『んぁぁっ//
ちっがぁんっうっぁ//』
痴漢男は触り続け、周りの男達も
そのことに気づき勃起し始めていた。
ーガタンガタンっ‼ー
『ぁぁっんぁ!!///』
電車が大きく揺れた瞬間に
痴漢男の指が中に入ってきた。
『あっ、ごめんねw
入れるつもりなかったけど
入っちゃった。クスッ』
痴漢男は指を出し入れし始めた。
ぐちゅぐちゅっ!
『んぁぁっ!
だめぇっ///
もっイクーっ!!//』
(次はー◯◯駅ー◯◯駅ー)
『あっごめんね。
僕この駅で降りるから。
またしてほしかったら、
この時間、この車両にのりなw』
花梨はイク寸前で辞められ、
気持ち悪いのに気持ちよかった。
この後どうなったのかは
またの機会に…☆
~完~