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短編~H〜
第1章 ~電車~
『んっ…感じてなんかぁっなぃっん//』
男はクスッと笑い、
『そぉなんだ。
身体は正直なのにねw』
そう言って愛液で染み込んできてる
場所を触った。
くにゅっ
『んぁっ!
だっだめぇ//』
『そんなに大きな声を出すと
周りに気づかれちゃうよ?クスッ』
痴漢男はパンツの間から指を入れ、
前後にこすり始めた。
くちゅっくちゅっ
『耳すますと音聞こえるねw
他の人にも気づかれちゃうねw』
花梨は顔が真っ赤になり足を閉じようとしたが、
その仕草で指がクリトリスの場所に
いってしまった。