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出掛けてた途中のこと
第1章 ✩一章✩ 痴漢・・・

彩は気持ち悪さに鳥肌が立つ
子どものくせに痴漢なんて信じられないと思う
密着した女の子のカラダ、そして匂いに性に興味の出始めた少年は耐えられなかったんだろう
手を絶妙に動かし、彩の股間部分を指でなぞる
(ヤダ・・・ウソ・・・)
嫌がる素振りがないことに、少年の指は執拗に性器を刺激する
ちょっと・・・やめて・・・
クリトリスに指先が当たるたびに、ムズムズとした快感が走ってしまった
感じちゃダメと思うが、膣はじんわりと湿り気を帯びた
「んっ ぁあっ んぁっ」
子どものくせに痴漢なんて信じられないと思う
密着した女の子のカラダ、そして匂いに性に興味の出始めた少年は耐えられなかったんだろう
手を絶妙に動かし、彩の股間部分を指でなぞる
(ヤダ・・・ウソ・・・)
嫌がる素振りがないことに、少年の指は執拗に性器を刺激する
ちょっと・・・やめて・・・
クリトリスに指先が当たるたびに、ムズムズとした快感が走ってしまった
感じちゃダメと思うが、膣はじんわりと湿り気を帯びた
「んっ ぁあっ んぁっ」

