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出掛けてた途中のこと
第1章 ✩一章✩ 痴漢・・・

少年の股間の押し付けも強くなる
彩の脚や尻に膨らんだペニスが当たる
そして電車がポイント通過で揺れた
揺れのタイミングで少年の指がさきの膣に飲み込まれる
突然奥まで突かれた膣は激しい快感を発し、彩は絶頂を迎えてしまった
う・・・イク・・・イクッ
膣は痙攣し、白濁した愛液を吐き出した
少年も腰を使い、ごんごんと股間を彩に擦りつけた
駅に着き彩がホームに出る
ちらりと振り返ると車内にはそのまま少年が立っていた
もじもじと股間部分を手で隠しているが、指の隙間から濡れた生地が見えた
少年は下着の中でたっぷりと射精してしまったようだ
大量で濃厚な精液は下着を濡らし、そしてズボンに染み出てしまったのだ
もう会う事はないだろうなと思いながら・・・
終り
彩の脚や尻に膨らんだペニスが当たる
そして電車がポイント通過で揺れた
揺れのタイミングで少年の指がさきの膣に飲み込まれる
突然奥まで突かれた膣は激しい快感を発し、彩は絶頂を迎えてしまった
う・・・イク・・・イクッ
膣は痙攣し、白濁した愛液を吐き出した
少年も腰を使い、ごんごんと股間を彩に擦りつけた
駅に着き彩がホームに出る
ちらりと振り返ると車内にはそのまま少年が立っていた
もじもじと股間部分を手で隠しているが、指の隙間から濡れた生地が見えた
少年は下着の中でたっぷりと射精してしまったようだ
大量で濃厚な精液は下着を濡らし、そしてズボンに染み出てしまったのだ
もう会う事はないだろうなと思いながら・・・
終り

