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淫らで素直なカラダ。
第1章 ロストバージン。
「あっ‥‥‥
イヤ‥‥‥‥‼︎
やめて!」

私は、真山を見て必死に抵抗したが、
私に覆いかぶさる真山をどける事も出来ない。

真山も私の顔を見て、

「無防備な君が悪い」
そう一言いうと、

乳首を指でつまみ、
自分の唇に含ませる。

こんな時に‥‥‥

私はジワジワと乳首を刺激されて、
感じてしまった。
更に声もあげる。

「あん‥‥‥
イヤ‥‥‥
真山先生辞めて!」

そう叫んだ唇を
今度は真山の唇で塞がれ、
むりやりのキスを受ける。

トロンとした真山の舌が、
私の口内をイタズラに転がす。

「あん‥‥
やめて!」

私は、脚をバタバタさせるが、
真山も私の上で力を入れて覆いかぶさり、
スカートの間に真山の足が入り、
それを静止させられた。

「乳首、こんなに勃っているよ。
沢木さん感じてるじゃん」

耳元で真山が囁く。

「イヤー‼︎」
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