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第1章 刺激的な出逢い

実際ナツの中は……めちゃめちゃ
気持ち良かった……俺は今まで……
仕事柄、何人かの男とも、ＳＥＸシタけど、
ナツとのＳＥＸは、その中でも
群を抜いていた。








……マジ……
気持ちーかも……








俺もしかして……
スゲー、上等な
獲物見つけちゃった…？



ナツへの感情は、
俺にとっては単なる『獲物』に過ぎなかった。








……そう……
この時までは……







俺はナツのケツの穴に
指を2本入れて、
グチュグチュに
掻き交ぜながら、
ナツを突き続けた。



パンパンパン！！



ナツの足の間から、ナツの精液が
滴り溢れていた。
その光景は、
めちゃくちゃ
エロチリズムを
醸し出していた。



パンパンパン！








『……アアン……
翔……翔……！
気持ちーケド……
も……ヤバイ……
イキソー』








『……ナツ……
イキそー？……』








『……ンッ、翔……も無理ッ……
アッアッ……翔……イッチャウッ…！』








『イーヨ……
イケヨ……ナツ……俺ももーヤバイ……』



俺はラストスパートを
賭けて、
ナツを突いた。
瞬間ナツが……
いや、俺も……



『……ッツ……
アアッ…！！イクッ！！イッチャウッ…！！
デ…デルッ…！！
アアアーー！！』








ドピュッ！








俺達は二人同時に、全ての欲を
履きながらイッタ……



『……ハアハア……』








『……ん……
翔……最高だったよ…』








『俺も……
ナツおまえ……
マジ最高だわ……』







『嬉しい……
翔……キスして？』








『ンッ……』








俺はナツを抱き寄せて
激しいキスをした。



……チュチュク……ジュク……



『……あああん……翔……翔……』



『……ナツ……
可愛いいよ
もっと……舌……
絡めろよ……』



『……ンッ……
は…あん……翔……気持ち……』



しばらくナツと激しい
キスをしていた……