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自堕落な天使達
第1章 刺激的な出逢い
……ヤベーな……
俺の方が……
惚れちまいそー
俺はナツの唇を離して……
『……つーか……
ベタベタだから……シャワー浴びて、
後処理しよーぜ……?ナツ……』
『……あ……
そーだね……』
俺達はシャワーを浴びに
風呂場に行った。
後何時間後にはまた仕事だし……
今日はナツを
ホストデビューさせる大事な日だから。そろそろ仕事モードに切り替えないと。
ナツを風呂場に
連れて行き、
後処理をしながら、ナツの体を綺麗に
洗ってやった……
……ほんとに……
綺麗な体してるな……
ナツを見るとキスして欲しそうな、
顔をしていたから、俺はまたナツに
激しいキスをした。
『……ふ、あん……翔……』
『……ナツは……
肌が白くて綺麗だな♪』
オッと!
ヤベーし!
これじゃー俺、
ただの変態親父
みてーじゃん!
なんて思ってたら
ナツが……
『……ん、あ……
ね……翔……?』
『なんだよ?……』
『……もっ回……
シタイよ……』
と……
ナツから俺に、
オネダリしてきた。
『……ダメだよ……もう時間ねーし……後処理シタばっかだろ……』
『……だってえ俺……我慢デキナイよ……』
『だあめ!…
おまえ、俺の条件
忘れたの…?』
『……え?……』
『今これで……
ナツの言う事聞いたら……
俺の出した条件の
価値がなくなるだろ?』
『……ふぇ……
なんで?……』
『俺が……
おまえを欲しい時に体与えろって奴!』
『……あ……
デモぉ……』
『……てか……
これじゃあ逆じゃん?』
するとナツが自ら、自身を握って……
『……あああん……解ってっけど……
こんなにイヤラシイ汁……デテキテルよ……
ねえ……翔……
お願い……入れて?』
……ゴクリ……
『……ナツ……
しょーがねえな~
今回だけだぞ?』
『……うん……
翔……』
俺の方が……
惚れちまいそー
俺はナツの唇を離して……
『……つーか……
ベタベタだから……シャワー浴びて、
後処理しよーぜ……?ナツ……』
『……あ……
そーだね……』
俺達はシャワーを浴びに
風呂場に行った。
後何時間後にはまた仕事だし……
今日はナツを
ホストデビューさせる大事な日だから。そろそろ仕事モードに切り替えないと。
ナツを風呂場に
連れて行き、
後処理をしながら、ナツの体を綺麗に
洗ってやった……
……ほんとに……
綺麗な体してるな……
ナツを見るとキスして欲しそうな、
顔をしていたから、俺はまたナツに
激しいキスをした。
『……ふ、あん……翔……』
『……ナツは……
肌が白くて綺麗だな♪』
オッと!
ヤベーし!
これじゃー俺、
ただの変態親父
みてーじゃん!
なんて思ってたら
ナツが……
『……ん、あ……
ね……翔……?』
『なんだよ?……』
『……もっ回……
シタイよ……』
と……
ナツから俺に、
オネダリしてきた。
『……ダメだよ……もう時間ねーし……後処理シタばっかだろ……』
『……だってえ俺……我慢デキナイよ……』
『だあめ!…
おまえ、俺の条件
忘れたの…?』
『……え?……』
『今これで……
ナツの言う事聞いたら……
俺の出した条件の
価値がなくなるだろ?』
『……ふぇ……
なんで?……』
『俺が……
おまえを欲しい時に体与えろって奴!』
『……あ……
デモぉ……』
『……てか……
これじゃあ逆じゃん?』
するとナツが自ら、自身を握って……
『……あああん……解ってっけど……
こんなにイヤラシイ汁……デテキテルよ……
ねえ……翔……
お願い……入れて?』
……ゴクリ……
『……ナツ……
しょーがねえな~
今回だけだぞ?』
『……うん……
翔……』