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自堕落な天使達
第2章 ナツ★デビュー
『……翔さん!……お願いです……
今の恐怖が無くなったら俺乗り越えられる!
翔さ……』
俺は泣きそうに
なってしまう……
『……ナツは……
全く……これが最後だぞ……
おまえの我が儘聞くの……』
『……はい……』
『……あんま……
ジックリ出来ねーよ?
ナツ……』
『……翔さん……
それでもいい……』
すると翔さんは、
入り口に鍵を掛けて店の一番奥の、
ソファーまで、
俺を誘導すると、
そのまま俺を
優しく押し倒した。
『……次は……
俺がシタイ時に
言う事聞けよ…?
ナツ……』
俺は黙って頷いた……
『……翔さん……
俺を…抱いて……』
すると翔さんは
俺に激しいキスを
してくれた……
……チュチュク……ジュク……
『……ふ、あん……翔さ…ん……』
『……ナツ……
もっと舌絡めろよ。』
俺は舌を出して
翔さんの舌を迎え入れる……
……チュク……
ジュル……
激しいキスをしながら……
翔さんの左手が、
俺のシャツの中へ
忍び込められる……そしてそのまま
乳首を捜し当てられそっと乳首の回りを撫でられた……
『……あ、アン……翔……もっと……
キツクシテ……』
『……ナツ……
服…着たままな…?皆来るから……』
俺は黙って頷くと、ズボンの上から
翔さんのモノをサスッた。
『……早く……
翔さんの……コレ…欲し……』
『……ナツ……
ちょっとは我慢しろよ……』
瞬間翔さんが……
乳首をイジッてる
力を強め、
それと同時に、
俺のズボンとパンツを膝まで下ろし、
俺自身を握って
扱きだした。
…シュッシュッ…
シコシコ……
『……ふ、あん……翔……翔……
気持ち……
もっと扱いて……』
今日一番俺が欲しかった、翔さんの綺麗な指が……
俺自身を愛撫してくれた……
『……ッツ……
ハア…翔…翔……』
……すき、すき……
……好きだよ、翔さん……
今の恐怖が無くなったら俺乗り越えられる!
翔さ……』
俺は泣きそうに
なってしまう……
『……ナツは……
全く……これが最後だぞ……
おまえの我が儘聞くの……』
『……はい……』
『……あんま……
ジックリ出来ねーよ?
ナツ……』
『……翔さん……
それでもいい……』
すると翔さんは、
入り口に鍵を掛けて店の一番奥の、
ソファーまで、
俺を誘導すると、
そのまま俺を
優しく押し倒した。
『……次は……
俺がシタイ時に
言う事聞けよ…?
ナツ……』
俺は黙って頷いた……
『……翔さん……
俺を…抱いて……』
すると翔さんは
俺に激しいキスを
してくれた……
……チュチュク……ジュク……
『……ふ、あん……翔さ…ん……』
『……ナツ……
もっと舌絡めろよ。』
俺は舌を出して
翔さんの舌を迎え入れる……
……チュク……
ジュル……
激しいキスをしながら……
翔さんの左手が、
俺のシャツの中へ
忍び込められる……そしてそのまま
乳首を捜し当てられそっと乳首の回りを撫でられた……
『……あ、アン……翔……もっと……
キツクシテ……』
『……ナツ……
服…着たままな…?皆来るから……』
俺は黙って頷くと、ズボンの上から
翔さんのモノをサスッた。
『……早く……
翔さんの……コレ…欲し……』
『……ナツ……
ちょっとは我慢しろよ……』
瞬間翔さんが……
乳首をイジッてる
力を強め、
それと同時に、
俺のズボンとパンツを膝まで下ろし、
俺自身を握って
扱きだした。
…シュッシュッ…
シコシコ……
『……ふ、あん……翔……翔……
気持ち……
もっと扱いて……』
今日一番俺が欲しかった、翔さんの綺麗な指が……
俺自身を愛撫してくれた……
『……ッツ……
ハア…翔…翔……』
……すき、すき……
……好きだよ、翔さん……