この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自堕落な天使達
第2章 ナツ★デビュー
……もう……
……好きって……
翔さんに言ってしまいたい……
だけどそんな事、
言えるはずもなく、俺は翔さんからの
愛撫に酔いしれる事で……
その感情を
掻き消そうとして、翔さんに夢中で
しがみついた……
『……ああん……
翔……翔……も……舐めて……』
『何処舐めるの?
ちゃんと言わなきゃ解んねーよナツ……』
『……ココ……
俺のココ…舐めて…も我慢出来ない……翔…お…ねが……ア、ハア……』
翔さんがいきり立ってる、俺自身を口に加え込んで舐め回した……
……パクッ……
『……ッツ……』
『……ナツ……
おまえ……もー
グチュグチュだよ?スゲーし……』
『……あ、あん……早く……翔……』
『……ナツ……
煽り過ぎ……
どーしたんだよ?……今日……』
……チュクチュク……
ちゅぱちゅぱッ……
『……は、あ……
どうもしない……
早く…翔が……
欲しいだけ……
あああん……翔……もっと…舐めて……アアンッアンッ……』
翔さんは更に
奥まで加え込んで、俺自身を舐め回した……
……チュッチュ……チュクチュク……
『……は、あん……ああん…翔…翔…
もっと…舐めて…
アンッ…!』
……だけど……
SEXの最中に『好き』…と……
鳴けない事は……
どれ程苦痛な事だろう……
……俺は……
今ソレを嫌って言う程痛感している……
……だから……
こうして喘ぐ声で…翔に気持ちを伝えてる。
……チュチュク……ちゅぱちゅぱ……
『……ナツ……
気持ち?……』
『……ンッ……
あ、あん…あん……気持ちーよ……
翔……もっと……』
『……ナツの……
淫乱……』
『……違っ……』
『……ナツ……
違わねーよ?こんなグチョグチョシテ…』
『……ッツ……
だって翔のフェラ…気持ち……』
『……ナツ……
俺のも…舐めろよ……69シヨーぜ……
時間ねーし……』
『……ん……
俺も…翔の……
舐めたい……』
『……ナツ……
ケツ…こっち向けろ。』
……好きって……
翔さんに言ってしまいたい……
だけどそんな事、
言えるはずもなく、俺は翔さんからの
愛撫に酔いしれる事で……
その感情を
掻き消そうとして、翔さんに夢中で
しがみついた……
『……ああん……
翔……翔……も……舐めて……』
『何処舐めるの?
ちゃんと言わなきゃ解んねーよナツ……』
『……ココ……
俺のココ…舐めて…も我慢出来ない……翔…お…ねが……ア、ハア……』
翔さんがいきり立ってる、俺自身を口に加え込んで舐め回した……
……パクッ……
『……ッツ……』
『……ナツ……
おまえ……もー
グチュグチュだよ?スゲーし……』
『……あ、あん……早く……翔……』
『……ナツ……
煽り過ぎ……
どーしたんだよ?……今日……』
……チュクチュク……
ちゅぱちゅぱッ……
『……は、あ……
どうもしない……
早く…翔が……
欲しいだけ……
あああん……翔……もっと…舐めて……アアンッアンッ……』
翔さんは更に
奥まで加え込んで、俺自身を舐め回した……
……チュッチュ……チュクチュク……
『……は、あん……ああん…翔…翔…
もっと…舐めて…
アンッ…!』
……だけど……
SEXの最中に『好き』…と……
鳴けない事は……
どれ程苦痛な事だろう……
……俺は……
今ソレを嫌って言う程痛感している……
……だから……
こうして喘ぐ声で…翔に気持ちを伝えてる。
……チュチュク……ちゅぱちゅぱ……
『……ナツ……
気持ち?……』
『……ンッ……
あ、あん…あん……気持ちーよ……
翔……もっと……』
『……ナツの……
淫乱……』
『……違っ……』
『……ナツ……
違わねーよ?こんなグチョグチョシテ…』
『……ッツ……
だって翔のフェラ…気持ち……』
『……ナツ……
俺のも…舐めろよ……69シヨーぜ……
時間ねーし……』
『……ん……
俺も…翔の……
舐めたい……』
『……ナツ……
ケツ…こっち向けろ。』