パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ナツ★デビュー

『……ん……』







俺達は69の体制に変えお互いを愛撫し始めた……



……チュクチュク……
ちゅぱちゅぱ……







『……は、ああん……ナツ……気持ちィ……もっと……奥……舐めて……』







『……ん……翔……』






ピチャピチャと
俺達の水音が店に
響いた。



『……ンッ……
あッ……ナツ……
指入れて……あん……』



『……翔俺にも……』



俺達は、お互いの
ケツの穴に指を入れて中でグチュグチュ掻き交ぜながら、
お互いの自身を
舐め合った……







……ピチャピチャ……
グチュグチュ……







『……あああん……あああん……翔……凄…気持ち……
ああん……
もっと……シテ……』



『……ッツ……
ハアハア……
俺も……気持ちィ……ナツ……もっとォ……舐めて……ああん……』



『……翔……
時間まだ大丈夫？』



『……ンッ……はあああとちょっと……平気だから……
ああん……ナツ……』



……ピチャピチャ……
グチュグチュ……



『……アッアアッ……翔んの美味し……ああん……』



『……ンッ……
ナツのも上手いよ……
アッハア……』



……ピチャピチャ……
グチュグチュ……



『……アアン……
翔……ヤバ……
も……イキソ……』



『……ンッ……
俺も……ヤバイ！……一緒イコ…？
ナツ……』







『……ンッ……
アアアッ！……翔……イクッ…！』







『……ンッ……
俺もォ……イクッ…！アッ…！』







……ドピュッ！……






『……アア……！』







俺達はお互いの欲を放ってイッタ……







『……ハアハア……』







『……ナツ……
気持ちかった？……』







『……ん……
ね……もう……
翔が欲しいよ……』







『……そんなに……煽るなよ……ケツ出せよ？ナツ……』



『……ん……
翔……』



俺は翔に言われた通り……
ケツを突き出した。