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自堕落な天使達
第1章 刺激的な出逢い

『……ッツ……
何すんだよッ!!
こんな時に!!』
『……ほら……
これで他人じゃ
無くなった(笑)
つーか、おまえ
考え直せよ!』
『……あんた……
バカじゃねーの?』
『……は?……
テメーに馬鹿呼ばわり
されたかねーよ!』
『……そんなに……止めたいなら…
あんた……300万で
俺を買ってよ…?』
……俺を……
買ってよ……
『……は?……
何それ?』
『……あんた……
俺の自殺……
止めたいんだろ?
だったら……』
『……ふーん……
それも面白そーかもな?
……俺の条件……
3つ呑んだら聞いてもいーぜ?』
『……な……!
3つもあるなら、
やっぱ死ぬー!!』
『……まあまあ……待てよ……
話しぐらい聞いてみ?』
『……何だよ……
条件って?』
『……あ……
聞く気になった?』
『取り敢えず話してみろ……』
『……簡単だよ……まず一つめは、
今日からおまえは、俺と一緒に住む。
二つめは……
俺がおまえを欲しい時に体を与えろ……』
『……なっ……
ソレッて
セフレじゃねーか!』
『死ぬ気があったんなら、そんくらい簡単だろ?
気持ちよくなれんだぜ?』
『……ラストは……?』
『……ラストは!……おまえ……
ホストになれよ?』
『……なんだ……
そんな事……
って!!
えー!?ホストー!?
ムリムリ!!
絶対無理ー!!
サヨナラー』
『……うるせえ……決まりだな!』
『……ちょっと!……俺の拒否権はあ!?』
『……は?……
ある訳ねえし!』
俺は強引に少年を拉致し、車に乗せた。
『……ちょっと!……
超ごーいん!!
アレー!!
拉致されるー!!』
『ぎゃーぎゃー
うるせーな!』
俺は少年を俺の
マンションに連れてきた。ソファーに座らせ
まず気持ちを
落ち着かせた。
何すんだよッ!!
こんな時に!!』
『……ほら……
これで他人じゃ
無くなった(笑)
つーか、おまえ
考え直せよ!』
『……あんた……
バカじゃねーの?』
『……は?……
テメーに馬鹿呼ばわり
されたかねーよ!』
『……そんなに……止めたいなら…
あんた……300万で
俺を買ってよ…?』
……俺を……
買ってよ……
『……は?……
何それ?』
『……あんた……
俺の自殺……
止めたいんだろ?
だったら……』
『……ふーん……
それも面白そーかもな?
……俺の条件……
3つ呑んだら聞いてもいーぜ?』
『……な……!
3つもあるなら、
やっぱ死ぬー!!』
『……まあまあ……待てよ……
話しぐらい聞いてみ?』
『……何だよ……
条件って?』
『……あ……
聞く気になった?』
『取り敢えず話してみろ……』
『……簡単だよ……まず一つめは、
今日からおまえは、俺と一緒に住む。
二つめは……
俺がおまえを欲しい時に体を与えろ……』
『……なっ……
ソレッて
セフレじゃねーか!』
『死ぬ気があったんなら、そんくらい簡単だろ?
気持ちよくなれんだぜ?』
『……ラストは……?』
『……ラストは!……おまえ……
ホストになれよ?』
『……なんだ……
そんな事……
って!!
えー!?ホストー!?
ムリムリ!!
絶対無理ー!!
サヨナラー』
『……うるせえ……決まりだな!』
『……ちょっと!……俺の拒否権はあ!?』
『……は?……
ある訳ねえし!』
俺は強引に少年を拉致し、車に乗せた。
『……ちょっと!……
超ごーいん!!
アレー!!
拉致されるー!!』
『ぎゃーぎゃー
うるせーな!』
俺は少年を俺の
マンションに連れてきた。ソファーに座らせ
まず気持ちを
落ち着かせた。

