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新人女刑事のエッチな事件簿
第11章 深夜の公園…そして
黒岩さんと私は肩を抱き合って
ベンチに座っています。
「キスせんかったら不自然かのう〜」
「そ…そうかもしれませんね」
周囲のカップルはキスかそれ以上です。
黒岩さんの顔が近づきます。
私はそっと目を閉じます。
唇と唇が重なります。
ヌメっとして暖かい…
黒岩さんの味がする…
これがキスなんだ…。
「ん〜ん」
半開きの口に黒岩さんの舌が割入り
思わず声を漏らします。
黒岩さんの舌は…私の口の中を這いまわり…
舌と舌が絡まる…。
黒岩さんの味と匂いが強くなる…。
ジュルポッ…
舌と舌が行き来して卑猥な音を立てる…。
黒岩さんの舌に夢中になり
頭がぼんやりしてくる…。
ベンチに座っています。
「キスせんかったら不自然かのう〜」
「そ…そうかもしれませんね」
周囲のカップルはキスかそれ以上です。
黒岩さんの顔が近づきます。
私はそっと目を閉じます。
唇と唇が重なります。
ヌメっとして暖かい…
黒岩さんの味がする…
これがキスなんだ…。
「ん〜ん」
半開きの口に黒岩さんの舌が割入り
思わず声を漏らします。
黒岩さんの舌は…私の口の中を這いまわり…
舌と舌が絡まる…。
黒岩さんの味と匂いが強くなる…。
ジュルポッ…
舌と舌が行き来して卑猥な音を立てる…。
黒岩さんの舌に夢中になり
頭がぼんやりしてくる…。