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新人女刑事のエッチな事件簿
第11章 深夜の公園…そして
「あ…ん…あぅん」
「あ…あ…あ…」
喘ぎ声が聞こえます。
「セックスしとるな」
黒岩さんが言いました。
「してますね…」
私は黒岩さんに返事します。
「俺たちもセックスするか?」
「そうですね…」
「えっ?!セックスやで?」
「は…はいっ」
「いつものとおり嫌がらんのか?」
「そ…捜査のためですから…」
そう言いつつも私の顔は真っ赤になってます。
でも…暗闇の中…
顔色は黒岩さんには見えないはず…。
私は太い木を抱きかかえさせられました。
そしてお尻を突き出す…
立ちバックの体勢です。
黒岩さんの手がスカートをめくります。
ショーツに忍び入る黒岩さんの指。
「おまんこ濡れてるで」
「恥ずかしいです…」
黒岩さんは私のショーツをずり下げます。
黒岩さんがベルトを外す音がします。
「あ…あ…あ…」
喘ぎ声が聞こえます。
「セックスしとるな」
黒岩さんが言いました。
「してますね…」
私は黒岩さんに返事します。
「俺たちもセックスするか?」
「そうですね…」
「えっ?!セックスやで?」
「は…はいっ」
「いつものとおり嫌がらんのか?」
「そ…捜査のためですから…」
そう言いつつも私の顔は真っ赤になってます。
でも…暗闇の中…
顔色は黒岩さんには見えないはず…。
私は太い木を抱きかかえさせられました。
そしてお尻を突き出す…
立ちバックの体勢です。
黒岩さんの手がスカートをめくります。
ショーツに忍び入る黒岩さんの指。
「おまんこ濡れてるで」
「恥ずかしいです…」
黒岩さんは私のショーツをずり下げます。
黒岩さんがベルトを外す音がします。