パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 ＮＴＲストーカー

「一緒にシャワーを浴びようか？」
健太くんが言いました。

「うんっ」
私は頷きます。

浴室の中…

健太くんの勃起したおちんちんが目に入ります。

とうとう健太くんと結ばれる…
このおちんちんが私の身体に挿る…

ちゃんと処女の演技をしなくっちゃ…

私は恥ずかしそうにして
できるだけ健太くんに
身体を見せないようにします。

バスルームから出て…
バスタオルを身体に巻く…

ふたたび唇と唇が重なる…

ピンポ〜ンピンポ〜ン

「宅配便で〜す」

玄関のドアの向こうから声が…。

も〜…ムードぶち壊し！！

健太くんが苦笑しています。

私は上下ジャージを着て
玄関のドアを開けます。

宅配便のドライバーに変装していたのは
ときどき私を尾行していた男性でした。

猟銃を手にしています。