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第2章 チンコに３つのホクロがある男　中編

百貨店の５階…

トシヤさんは店員の目を盗んで
私を身障者用トイレに連れ込みます。

黒岩さんがどこかで見てくれてるはずです。

「５千円だったね」
そう言いつつトシヤさんは
私に５千円札を渡します。

「あ…ありがと…」
礼を言う私…

「まずおっぱい見せてよ」

チュニックを脱いでブラを外すと
胸が露わになります。

トシヤさんの目が私の胸に
釘付けになります。

「トシヤさんもおちんちんを出してよ」

スボンとトランクスを脱ぐトシヤさん…

おちんちんを観察しますが
３つのホクロはありません。

犯人じゃない？

「チンポをジロジロ見てどうしたの？
チンポが好きなの？」
トシヤさんが尋ねます。

「うん。触っていい？」
トシヤさんのおちんちんを手に取り
さらに観察する…

やぱっり３つのホクロは無い…

犯人じゃない…。