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第13章 ＮＴＲストーカー

男に猟銃を突きつけられ…

健太くんと私は布団の上で抱き合います。

キスして…胸を舐められ…
あそこに指が這い…

性感はあるけど…

ぜんぜん気持ち良くない…怖いっ！！

「次はセックスや！
お前…小百合ちゃんのマンコにチンコを
挿れるんや！」
男は健太くんに指示します。

「無理です…」
健太くんは答えます。

「何で無理なんや！
お前…小百合ちゃんの彼氏やろ？」

「猟銃を突きつけられて…
怖くって勃起しないです…」

「勃起しなかったら…
俺にセックスを見せなかったら…
お前も小百合ちゃんも殺す！」

えーーーーっ！

そのときスマホの着信音が鳴りました。

「出ていいでしょうか…」
私は男に尋ねます。

男は黙って頷きました。