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新人女刑事のエッチな事件簿
第14章 新型爆弾の恐怖 前編

黒岩さんの部屋の前に立ちました。
「あーーん…いい…いく〜ぅ」
女性の淫らな喘ぎ声が聞こえます。
このアパートは壁が薄い…
私もあまり大きな声を出さないよう
気を付けなければ…
って…この喘ぎ声…黒岩さんの部屋から?!
そっと黒岩さんの部屋のドアを開けると…
えっ!!
黒岩さんに跨がって騎乗位で腰を振ってた女性が
次の瞬間には拳銃を構えて私に向けてます。
「手を上げなさい!」
ひぇ〜っ…
私は食材やケーキを持ったまま手を上げ…
ケーキはぐちゃぐちゃになりました。
「涼子!この女性は同僚の警官や」
黒岩さんは言いました。
「あーーん…いい…いく〜ぅ」
女性の淫らな喘ぎ声が聞こえます。
このアパートは壁が薄い…
私もあまり大きな声を出さないよう
気を付けなければ…
って…この喘ぎ声…黒岩さんの部屋から?!
そっと黒岩さんの部屋のドアを開けると…
えっ!!
黒岩さんに跨がって騎乗位で腰を振ってた女性が
次の瞬間には拳銃を構えて私に向けてます。
「手を上げなさい!」
ひぇ〜っ…
私は食材やケーキを持ったまま手を上げ…
ケーキはぐちゃぐちゃになりました。
「涼子!この女性は同僚の警官や」
黒岩さんは言いました。

