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新人女刑事のエッチな事件簿
第16章 嫉妬

「じゃあ…そろそろ私…帰るね〜」
涼子さんが立ち上がります。
「え…涼子さん…帰っちゃうんですか?」
私は涼子さんに尋ねます。
「私がいたらお邪魔でしょ?」
意味深な笑顔で部屋から出て行く涼子さん…。
部屋には黒岩さんと私が残されます。
「俺から…もう一つ誕生日プレゼントが
あるんやけど…」
黒岩さんが言いました。
「何ですか?」
「これや」
黒岩さんはズボンのチャックを下ろして
おちんちんを取り出します。
おちんちんにはリボンが巻かれています。
「素敵なプレゼントです」
そう言って私は微笑ます。
そして…リボンを外して…おちんちんを咥える…
「うっ…いつもより…
ネットリしたフェラやんけ…」
黒岩さんが感じています。
おちんちんを咥えたまま…
丁寧に…しかも執拗に裏スジに舌を這わせる…。
涼子さんとの仲…誤解しちゃってゴメンナサイ…。
涼子さんが立ち上がります。
「え…涼子さん…帰っちゃうんですか?」
私は涼子さんに尋ねます。
「私がいたらお邪魔でしょ?」
意味深な笑顔で部屋から出て行く涼子さん…。
部屋には黒岩さんと私が残されます。
「俺から…もう一つ誕生日プレゼントが
あるんやけど…」
黒岩さんが言いました。
「何ですか?」
「これや」
黒岩さんはズボンのチャックを下ろして
おちんちんを取り出します。
おちんちんにはリボンが巻かれています。
「素敵なプレゼントです」
そう言って私は微笑ます。
そして…リボンを外して…おちんちんを咥える…
「うっ…いつもより…
ネットリしたフェラやんけ…」
黒岩さんが感じています。
おちんちんを咥えたまま…
丁寧に…しかも執拗に裏スジに舌を這わせる…。
涼子さんとの仲…誤解しちゃってゴメンナサイ…。

