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新人女刑事のエッチな事件簿
第1章 チンコに3つのホクロがある男 前編
読者の皆さま こんにちわっ!
私は今…最高の気分です!
警察学校を卒業していきなり刑事…
大抜擢です!
警察学校での成績は最低だったけど…
ひっとして…私には…
隠れた才能があるのね!!
京都府警本部…地下2階…
「特命捜査係」と書かれたドアを開け…
「このたび京都府警特命捜査係を
拝命しました菊川小百合巡査でっす!
よろしくおねがいしまっす!」
私は元気よく挨拶します。
狭くて汚く薄暗い部屋…カビ臭い…
中には男性が一人だけ…
こんなに暗いのにサングラス…
オールバックでアロハシャツ…
このオッサン…刑事?容疑者?
「お前が新人の刑事(デカ)か?」
オッサンは私に尋ねます。
「は…はい…」
私はおずおずと答えます。
「資料どおりの爆乳やのぉ〜」
オッサンはニヤッとしました。
「な…なんてセクハラ発言を…」
「その大っきいおっぱいが
お前がここの刑事になった理由やで」
えーーーっ?!
私は今…最高の気分です!
警察学校を卒業していきなり刑事…
大抜擢です!
警察学校での成績は最低だったけど…
ひっとして…私には…
隠れた才能があるのね!!
京都府警本部…地下2階…
「特命捜査係」と書かれたドアを開け…
「このたび京都府警特命捜査係を
拝命しました菊川小百合巡査でっす!
よろしくおねがいしまっす!」
私は元気よく挨拶します。
狭くて汚く薄暗い部屋…カビ臭い…
中には男性が一人だけ…
こんなに暗いのにサングラス…
オールバックでアロハシャツ…
このオッサン…刑事?容疑者?
「お前が新人の刑事(デカ)か?」
オッサンは私に尋ねます。
「は…はい…」
私はおずおずと答えます。
「資料どおりの爆乳やのぉ〜」
オッサンはニヤッとしました。
「な…なんてセクハラ発言を…」
「その大っきいおっぱいが
お前がここの刑事になった理由やで」
えーーーっ?!