この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新人女刑事のエッチな事件簿
第19章 潜入!女子刑務所
早苗さんの唇と私の唇が重なります。
うわぁ〜早苗さん…舌を入れてきたよ…。
私の口の中で…舌と舌が絡まります。
早苗さんの体臭…香水もなにも付けてないけど…
いい匂い…。
早苗さんに抱きつき…身体を絡みあわせる…。
「百合子ちゃんの胸…大っきね…
私の胸が…完全に押しつぶされてる…」
早苗ちゃんが言いました。
「えへへ」
私は照れ笑いします。
「舐めていい?」
「うんっ…」
私は小さく頷きます。
ジャージを脱いでブラジャーを外します。
乳首の先端に…早苗さんの口づけ…
私の敏感な部分を…愛おしむような舌使い…
優しくって…とろけるようで…焦らすような愛撫…
「感じる?」
早苗さんが尋ねます。
「うん…」
私は小さく頷きます。
うわぁ〜早苗さん…舌を入れてきたよ…。
私の口の中で…舌と舌が絡まります。
早苗さんの体臭…香水もなにも付けてないけど…
いい匂い…。
早苗さんに抱きつき…身体を絡みあわせる…。
「百合子ちゃんの胸…大っきね…
私の胸が…完全に押しつぶされてる…」
早苗ちゃんが言いました。
「えへへ」
私は照れ笑いします。
「舐めていい?」
「うんっ…」
私は小さく頷きます。
ジャージを脱いでブラジャーを外します。
乳首の先端に…早苗さんの口づけ…
私の敏感な部分を…愛おしむような舌使い…
優しくって…とろけるようで…焦らすような愛撫…
「感じる?」
早苗さんが尋ねます。
「うん…」
私は小さく頷きます。