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新人女刑事のエッチな事件簿
第4章 温泉宿にて
湯船に並んで入っている
黒岩さんと私…

暖かくって気持ちいい…

えっ?!黒岩さんの手が私の乳首を弄ります。

「な…何するんですかっ!」
私は黒岩さんに囁きます。

「男女別の大浴場があるのに…
なんでこんな小さな風呂もあると思う?」
黒岩さんが小さな声で尋ねます。

「え…っ?」

「エッチなことをするためや」

「そ…そうかも知れませんが…」

「女将がどこかで監視してるかもしれん。
エッチなことするで!」

えーーーーーっ!

湯船の中…
私は黒岩さんの膝の上に乗せられえます。

ガッチリとした黒岩さんに押さえられ
動くことが出来ません。

黒岩さんのおちんちんが背中に当たります。

「脚を開いて…」
黒岩さんが耳元で囁きます。
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