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新人女刑事のエッチな事件簿
第5章 大人のおもちゃ店篭城事件
ラブホテルの室内…

黒岩さんは小瓶を持っています。

「それは?」
私は黒岩さんに尋ねます。

「アナルプレイ用のローションや。
さっきの犯行現場のオモチャ屋から
拝借してきた」

「えーーーっ!それ…犯罪ですよ」

「細かいことは気にするな」

「はい…」

「じゃあ…まず…シャワーで尻を洗ってこいや」

「はい…」
私はシャワールームで身体を洗います。

それから…

「ベッドの上でお尻を突き出すんや」

「はい…あッ…!」

黒岩さんは私のお尻にローションを塗ります。

「アナルはローションを塗って
柔らかくすることが大事なんや」

「はい…」

「じゃあ…指を入れるで!」

「はい…」

黒岩さんの人差し指がお尻の穴を出入りします。

「痒みは?」

「無くなりました。ありがとうございます!」

「快感は?」

「秘密です…」

お尻の穴…指が出入りするたび性感が走り…
あそこも湿っちゃいってます。
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