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第6章 ノーパン自転車講習会

巨漢で筋肉質の黒岩さんは
道着を着るととても怖いです。

私も道着を着て…モジモジしています。

「これから俺が強姦魔になってお前を襲うから
お前は俺を逮捕するんや」

「絶対に無理です…」

「いくぞ！」

「えっ…あっ！」

黒岩さんが私を押し倒します。

圧倒的な体力差。

どうあがいても逃れられません。

えっ！？

黒岩さんは私の道着の股下（ズボン）を
引きずり下ろします。

ショーツが丸出しに…。

ショーツに指が入ってきて
あそこを弄ります。

「黒岩さん！何するんですか！
ここは道場ですよ！」

「俺は強姦魔や。お前を犯すんや」

「やめて下さーーーい！」

黒岩さんは力を抜いてくれました。

「お前…弱すぎる」

「黒岩さんが強すぎるんですぅ…」

「ところでお前のおまんこ…濡れてたで。
ほんとは俺に犯されたいんやろ？」

「えっ？！」
私はなぜかドキッとしました。

「とにかくお前は弱すぎや。
スタンガンを持ち歩いとけ」

「はい…」