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新人女刑事のエッチな事件簿
第7章 誘拐と痴漢と露出と
私が電車に乗ると…
痴漢たちも電車に乗って
私を取り囲みます。
「さっきのホームで下着を外したね」
「俺たちを誘ってるんやね」
「じっくり楽しませてやるよ」
痴漢たちが囁きます。
「ち…違います」
私は小さな声で言いました。
痴漢たちはニヤニヤしています。
タンクトップをめくり上げられました。
乳房が露わになります。
ひとりの痴漢は私の背後ろから手を回し
乳首をつまみ上げます。
痛いっ!
しかし…何度もつままれると
それがじんじんした快感へと変わります。
やだっ…こんな性感…いらない…
AVの撮影かと思ってるんでしょうか…
他の乗客は誰も私を助けない…
でも…それで良いんです…
助けられるよりも…
ただ…じっとガマンしなきゃ…
ことを荒立ててはダメ…。
痴漢たちも電車に乗って
私を取り囲みます。
「さっきのホームで下着を外したね」
「俺たちを誘ってるんやね」
「じっくり楽しませてやるよ」
痴漢たちが囁きます。
「ち…違います」
私は小さな声で言いました。
痴漢たちはニヤニヤしています。
タンクトップをめくり上げられました。
乳房が露わになります。
ひとりの痴漢は私の背後ろから手を回し
乳首をつまみ上げます。
痛いっ!
しかし…何度もつままれると
それがじんじんした快感へと変わります。
やだっ…こんな性感…いらない…
AVの撮影かと思ってるんでしょうか…
他の乗客は誰も私を助けない…
でも…それで良いんです…
助けられるよりも…
ただ…じっとガマンしなきゃ…
ことを荒立ててはダメ…。