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新人女刑事のエッチな事件簿
第8章 ストリップ出演
その次の日…特命捜査係の部屋で
黒岩さんと私は話しています。

「離婚はしたけど…元旦那とマリアさんは
愛し合ってたんでしょうかね〜」
私は黒岩さんに尋ねます。

「そやから…元旦那はステージを見に来て
マリアさんは元旦那の逃走を助けたんやろ」

「だったら…どうして離婚したんでしょうね」

「離婚してから相手の大切さに気づくことも
あるんや」

「経験者みたいなこと言いますね」

「俺は経験者やで」

「えっ?!黒岩さんって…バツイチ?!」

「そうや」

「知りませんでした」

「ところで…今回のお前の失敗…
マリアに正体を打ち明けたことの
ペナルティーやけど…」

「えっ?ペナルティー?!」

「ピンタで許したるわ」

「ピンタですか…」
私は覚悟をして目をつぶります。

「アホか!お前が俺をピンタするんや」

「えっ?!」

「おっぱいピンタや」

「えーーーーっ!」
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