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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
 
ビチャビチャビチャ!
 
今度はさらに勢いよく吹き出た。
 
私「はぁっはぁっ…」
 
男「また出ちゃったよ。エッチな子だねぇ。床がこんなにびしょびしょだよ。」
 
電車の床は私の愛液で水溜まりができたみたいになってる。
 
私のおまんこから溢れる愛液が止まらない。
 
2回イっちゃったのに、私のおまんこはまだ物足りないみたい。
 
はぁっ……はぁっ……
 
私「オチンポ……欲しいっ…下さいっ…」
 
遂に言っちゃった。
満員電車の中で。
乗客の人達に聞かれちゃったかな。
 
自分で言って恥ずかしい。
 
でも我慢出来ないの。
入れて欲しい。
もっと気持ちよくして……
 
男「オチンポ欲しくなっちゃったの?本当に淫乱な子だなぁ」
 
周りにいた男の人達がはぁはぁ言いながらベルトを外しだす。
 
そんないいタイミングで、電車は止まってしまう。
 
あぁんっもう!これからって時に。
 
男「あはは。もう着いちゃったから、続きはまた今度ね」
 
私「ええーっ!」
 
プシューッ。
 
ドアが開くと、私は降りる人達の人混みに押されて無理やり電車から降ろされた。
 
サラリーマン風の男の人達ともはぐれちゃった。
 
あーあ、またいい所で。 
電車に乗るといつもこれから本番って所で降ろされちゃうの。
 
おまんこがムズムズするよ、もう!
 
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