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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
男「どうしたの?我慢してるの?」
男の人達の指が、しつこく私のGスポットを刺激してきた。
もう足に力が入らない。
思わず座り込んでしまいそうになる私を、男の人達は私の腕を掴んで無理やり立たせ、尚も執拗に責めて立てる。
私「あぁぅ…はぁんっ……あぁんっ!あぁぁんっ!」
ビシャビシャビシャ!
あぁっ……出ちゃった。
思わず大きな声を出して潮を吹いてしまう私。
恥ずかしい。
男「君のおまんこから何かいっぱい出てきたよ?」
男の人が私の愛液で濡れてテカテカと光る手を見せつけてくる。
私「あっ……あぅっ……」
男「ダメじゃないか。満員電車の中で潮吹きなんかして」
だ、だって……
気持ちいいんだもん…
私「すみませんっ……気持ちよくて……つい…あっ…あぁんっ……気持ちい…」
男の人達はイった後の私のおまんこに、さらに奥まで指を突っ込んでくる。
私「あぁんっ!またイっちゃう!」