この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第3章 通学路
おまんこの中に男子のオチンポが入っているのが伝わってくる。
あぁっ……気持ちいいよぉ。
私「はぁっ…あんっ!あん!」
私の体が何度もビクンビクンと震え上がって、もう3回くらいイっちゃった。
まだ入っただけなのに。
男子「はぁはぁっ。お前のおまんこの中あったけーな。気持ちいい」
男子が私の腰の両脇を手で掴んで腰を振る準備をする。
そしてゆっくりと男子の腰が動きだした。
私「はぁっ……あっ……あっ…はぅっ…あっ…はぁっ…」
グチュッ……グチュッ……グチュッ…
オチンポが私のおまんこの中で動いてる。
男子「はぁはぁはぁはぁ……気持ちいいっ。お前のおまんこ最高!」
ズチョズチョズチョズチョ!
私「あんっ!はぁんっ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!」
興奮した男子の突くスピードが、突然速く激しくなる。
あぁんっ!激しいっ!イっちゃうっ!
パシパシと私のお尻と男子の腰とがぶつかり合う音が響く。
私「あんあんあんあんあん!」
思わず大きな声が出ちゃう。
そんな私の真横を、制服を着た女子が顔を真っ赤にしながら通り過ぎて行く。