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淫乱女子高生の1日
第3章 通学路
私「はぁんっ!あん!あん!あぁんっ!あんあん!はぁっ……あんっ!」
ズチャズチャズチャズチャ……ズチャッズチャッ…
男子は突く速さをちょうどいいタイミングで変えてきて、余計に感じちゃう。
パシャッ。パシャッ。
それを見ている他の男子生徒達が、いやらしい言葉を浴びせながら私に携帯を向けてくる。
男子達の今日のブログにも、私が犯されてる写真が載ると思うと……濡れちゃうっ。
男子「はぁはぁはぁはぁ。ヤバいっ!出そう!」
パン!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!
私「ッ……あっ…あっ…あっ…」
はぁはぁ……激しすぎる。
男子のオチンポがかなり熱くなっていく。
オチンポから伝わる男子の鼓動が速くなる。
それに合わせて私の心臓の鼓動も速くなっていく。
ヤバいっ!ヤバいよぉ!
はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ…あぁっ!出そうなのが伝わってくるっ!
私「あぁぁっ!中にいっぱい出してぇっ!」